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なかなか治らないニキビ跡の基礎知識・ケア方法を身に着けよう!

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なかなか治らないニキビ跡の基礎知識・ケア方法を身に着けよう!

ニキビができたあとに赤いシミのように肌に残る「ニキビ跡」。
もう治らないのかな、と心配になりますよね。
 
一か所ならまだメイクでカバーできますが、顔全体に広がっていると隠しようもなく、とてもやるせない気分になると思います。
そこで今回はニキビ跡の種類やケア方法など、ニキビ跡の基礎知識についてご紹介します。
 
正しいケアでニキビ跡とお別れできるようにしていきましょう!

 

<ニキビ跡の種類>

 

・クレーター型

ニキビ跡の典型とも言えるのが、肌がへこんで見える「クレーター型」のニキビ跡です。
ニキビが強い炎症を起こすと、毛穴とその周辺、そして真皮に大きなダメージを与えます。
 
これによってコラーゲン組織が破壊されてしまい、肌が落ちくぼんでへこんで見えてしまうのです。
クレーターを作らないためには、ニキビの炎症を最小限に抑えることが大きなポイントとなります。
ニキビができても触らない、いつも清潔にしておくなどの心掛けが大切です。
 
この「クレーター型」のニキビ跡ができてしまったときは、残念ながら家庭でのケアではあまり効果がないといわれています。
効果的な治療法として専門のクリニックでのレーザー治療や、ピーリングが挙げられます。
 
お金がかかってしまう方法ではありますが、肌の改善をしたいのであれば1つの方法として検討してみるのもいいかもしれません。

 

・赤いニキビ跡

ニキビは治ったのに、赤みだけが残ってしまうという症状もよく起こります。
 
凹凸はないものの、赤い跡はとても目立ってしまうので気になってしまうと思います。
これはニキビが炎症を起こした痕でもありますが、赤みを消そうとするために起こる毛細血管の増生や拡張の影響でもあるのです。
 
傷を治そうとするときに起こりうる自然の現象ですので、赤いニキビ跡はクレーター型ほどは深刻に考える必要はありません。
一般的には時間とともに薄くなり、いずれもとの肌の色へと戻ります。
 
しかしもとに戻るまでの時間には個人差があり、長いと1年ほどかかるという人もいます。
規則正しい生活を心がけ、肌の調子を整えるビタミンCを積極的に摂りましょう。

 

・茶色や紫色のニキビ跡

肌の表面は綺麗になっても茶色や紫っぽいシミのようになってしまうこともあります。
これは色素沈着によるもので、「炎症性色素沈着」と呼ばれています。紫外線に当たったことでメラニンが生成されてしまうことで起こります。
 
ニキビができている時や、赤みがまだ残っている時はいつもよりも念入りに紫外線対策をすることが大切です。

 

<ニキビ跡に効果的なスキンケア>

 

赤くなってしまっているニキビ跡や茶色いシミのような色素沈着が原因のニキビ跡はスキンケアで改善していくことができます。
「ターンオーバー」といわれる肌の生まれ変わりの周期を整えると、徐々にニキビ跡は薄くなっていくのです。
ターンオーバーを整えるには規則正しい生活を送ることが大切です。
たっぷりと睡眠を取る、健康的な栄養のある食事を摂るなどの基本的なことにこそ気を付けていきましょう。
 
どんなに丁寧なスキンケアをしていても日々のストレスや疲れなどのメンタル面が原因となってニキビができてしまうこともあります。
ニキビ跡を残さないためには新しいニキビを作らないことが大切です。
 
心身共に健康を維持していきましょう。