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妊娠中にニキビができやすい理由と対策

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妊娠中にニキビができやすい理由と対策

妊娠中の肌トラブルに悩まされる方は少なくありませんね。
特に妊娠初期は、ニキビが発生しやすい時期。
妊娠中にできるニキビは、ホルモンと深い関わりがあるのをご存じでしたか?
妊娠中にニキビができやすくなる理由を知って、ニキビ知らずのキレイな妊婦さんになりましょう!

 

妊娠時にニキビができる4つの理由

■ホルモンバランスの変化

妊娠すると、ホルモンバランスが大きく変化します。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの二つが存在し、妊娠初期にはこれらのホルモンの分泌が活発になります。
このうちプロゲステロンは皮脂の分泌量を増やす働きがあるため、毛穴に皮脂や脂肪が詰まりニキビができやすくなってしまうのです。
生理前になると一時的にニキビができる場合がありますが、これと同様の仕組みです。

 

■栄養不足

妊娠初期に起こりやすい症状として「つわり」が挙げられます。
つわりが起こると胃の不調が発生し、食欲がなくなって思うように食事が取れなくなります。
その結果、栄養不足に陥ってニキビなどの肌荒れが発生してしまうのです。

 

■便秘

妊娠中に多く分泌されるプロゲステロンには、大腸の活動を弱める働きがあります。
その結果便秘がちになり、腸内環境が悪化することでニキビができやすくなるのです。

 

■睡眠不足

ホルモンバランスの変化は睡眠にも影響を及ぼします。
プロゲステロンが過剰に分泌されることで倦怠感を引き起こし、昼間でも眠気が起こる、寝付きが悪くなるなどといった不眠症状が出ることがあります。
睡眠の質が下がることで肌のバリアが弱まり、ニキビが治りにくくなってしまうのです。

 

妊娠ニキビの改善方法

 

■刺激の少ない化粧品でセルフケア

妊娠初期は皮脂分泌が増えると同時に、肌が非常に敏感になっています。
刺激の少ないノンコメドジェニックや大人ニキビ用の化粧品などを選んで、肌に負担をかけないようにスキンケアを行いましょう。

 

■食生活の改善

妊娠初期はつわりの影響で、思うように食事が摂れない方も多いかと思います。
しかし、栄養バランスの偏りはニキビの原因になりますし、お腹の赤ちゃんにも良くありません。
つわり中でも口にしやすい食材を選んだり、スムージーなどのドリンク状にするなどして栄養を補うようにしましょう。

 

■皮膚科で治療を受ける

ニキビができるとサプリや医薬品に頼りがちになりますが、妊娠中は口に入れるものに細心の注意を払わなくてはなりません。
そのため自己判断でサプリなどを買うよりも、皮膚科で妊娠中でも服用できる薬やビタミン剤などを処方してもらった方が安心です。
皮膚科を受診する際は、必ず妊娠中であることを告げるようにして下さい。

 

妊娠初期にできるニキビは、プロゲステロンの分泌量が減ってくる中期にさしかかると徐々に減少していきます。時の流れに任せ、敢えてそのままにしておくというのも1つの方法です。
しかし、ニキビが治ったあと、跡になってしまう可能性も否定できません。
妊娠中でもできるケアでニキビ跡を残さないように心がけてくださいね。