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知っておきたい! 夏にニキビが悪化する4つの理由

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知っておきたい! 夏にニキビが悪化する4つの理由

夏にはニキビができやすく、できたニキビなかなか治りづらいですよね。
夏にニキビが悪化するのはなぜなのでしょうか?
その原因と対策についてご紹介します。

 

(1) 夏の暑さでかく「汗」

暑い季節になると、体は体温を調節しようとして汗をかきます。
汗をかくことは、体に必要な機能です。

 

また、汗は99%が水分で汚いものではありません。
しかし、汗腺から汗と一緒に流れ出た皮脂と垢が混ざり合うことで、雑菌がそれをエサにし、繁殖しやすい状態になります。
雑菌にはニキビの原因となる菌も含まれているので、ニキビができやすくなるのです。

 

汗をかいてから1~2時間で雑菌が繁殖します。
汗をかいたらできるだけ速やかに拭くようにしましょう。
汗を拭く場合はごしごしこするのではなく、ハンカチなどで肌を押さえるようにして汗を吸収させましょう。

 

(2)肌の乾燥

夏の肌は乾燥しやすい状態です。
屋外にいればたび重なる汗の蒸発、また室内にいればエアコンの影響をどうしても受け手しまうためです。

 

肌が乾燥すると、肌を守るために皮脂が大量に分泌されるようになります。
皮脂分泌が過剰になると雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビができやすくなります。
また、肌の乾燥は皮膚の角質化を促し、毛穴をふさぐ原因にもなります。

 

夏の肌こそ、保湿をしっかり行いましょう。
肌の保湿には化粧水だけでなく、その後に使用する乳液やクリームも重要になります。乳液やクリームには、肌に水分を閉じ込める役割があります。
ベタつきが気になるからと言って、乳液やクリームを使用しないのはNGです。

 

(3)紫外線の影響

夏前から、紫外線量はどんどん多くなります。
紫外線に当たると、肌には活性酸素が生じます。
この活性酸素が皮脂と結び付くことで、過酸化脂質となり、ニキビの原因となるのです。

 

紫外線対策は一年中するべきですが、肌の露出が多い夏は特に力を入れましょう。
ニキビ対策には、オイルフリーで添加物の少ないUV化粧品と、帽子など日差しを遮る物を併用すると肌への負担が少なくなります。

 

(4)洗顔をする回数が増える

夏は汗をかいて肌がベタつきやすくなります。ベタつきに不快感を感じ、一日に何度も洗顔してしまうという人もいるのではないでしょうか。
しかし、あまり頻繁に洗顔すると肌本来の保湿成分まで洗い流してしまい、肌の乾燥の原因となります。
これによりニキビが悪化してしまうこともあります。

 

ニキビの改善には、朝晩2回の洗顔が望ましいとされています。
これ以上回数を増やすのは避けましょう。
ベタつきが気になるのは乾燥による場合が多いものです。
洗顔の回数を増やすよりも洗顔後の保湿ケアをきちんと行うのがベタつきを抑えることにつながるはずです。

 

今回は夏にニキビが悪化しやすい原因とその対策についてお伝えしました。
紹介したケアの方法を参考にして、夏の肌をニキビから守ってくださいね。