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改善か悪化か? ニキビとプールの関係

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改善か悪化か? ニキビとプールの関係

ニキビがある状態でプールに入ると改善するという声もあれば、プールに入ることでニキビが悪化したという経験をした人もいます。
ニキビがある状態でプールに入る、という同じ経験をしたにも関わらず、両極端の結果が起きるのはなぜでしょうか。

 

今回は、プールに入ることでニキビは悪化するのか、それとも改善するのか、プールとニキビ2つの関係を解説していきます。

 

1. プールの塩素の力でアクネ菌を撃退できるのでニキビが改善する

ニキビは皮脂の過剰分泌により、毛穴が詰まることで発生します。
さらにそこにアクネ菌が増殖することで、炎症を起こし赤ニキビへと悪化するのです。
プールの水には消毒のために塩素が含まれているので、その塩素の働きによりニキビの原因となるアクネ菌を撃退することができます。

 

そのためニキビがある状態でプールに入ると、ニキビが改善するということになります。
しかしプールに入ってニキビが改善するというのは、元々の肌質が脂性肌であるということがポイントになります。

 

2. プールに入ると乾燥状態が促進されるからニキビが悪化する

プールに入ると塩素と水に長時間触れることで、皮脂が洗い流されてしまいます。
元々乾燥肌の人は皮脂の量が不足しているので、プールに入ることでさらに必要な皮脂が流されてしまうため極度の乾燥状態に陥ります。
そのため毛穴が角質化しやすくなり毛穴にフタが出来てしまうので、ニキビが発生したり、悪化するということになります。

 

このように肌質によってはプールの塩素の刺激が強く、肌が負けてしまうということになるのです。
脂性肌の人にとっては良い方向へ向く消毒も、乾燥肌や敏感肌の人にとってはトラブルの原因となってしまうので注意が必要です。
また屋外のプールは日差しが強く、紫外線のダメージも強く受けるので、肌が刺激に弱い状態になっています。
そのためプールの塩素に過敏に反応してしまう、ということになるのです。

 

プールに入ってニキビが改善したという話もあれば、ニキビが悪化したという話もあるように、プールがニキビに与える影響には個人差があります。
脂性肌や乾燥肌、敏感肌などお肌の状態に合わせて、プールに入るかどうかを決める必要があるでしょう。
乾燥肌や敏感肌の人は、なるべく塩素の強いプールに入らない方が良いですが、入らなければいけない状況になった場合はプールから上がった後にしっかりお手入れをしておきましょう。
また水や汗で流れない日焼け止めクリームを使用する、ということも肌を守る上で効果的ですよ。