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【種類別】背中のニキビ跡の原因と予防法

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ニキビ跡

【種類別】背中のニキビ跡の原因と予防法

自分では見えにくい背中に知らぬうちにニキビが出来て跡が残ってしまうことがあります。
背中にニキビ跡を作らない為にはその原因を知って正しく予防することが大切です。
 
どうして背中にニキビができるのか?そのメカニズムと予防方法をご紹介致します。

 

背中ニキビの原因とは

 

背中ニキビの原因には様々なものがあります。
 
乾燥、睡眠不足、ストレス、などが主なものですが、ここで一番注目したいのがストレスによる自律神経の乱れです。
自律神経が乱れると交感神経が活発になり、男性ホルモンを過剰に分泌させます。
すると体内のホルモンバランスが乱れ、過剰な皮脂分泌、毛穴の縮小、角栓の発生などを引き起こし背中ニキビが多発してしまいます。
 
また、人間の皮膚にはマラセチア菌という常在菌があり、この菌は皮脂を好物としています。
1つのニキビにマラセチア菌が入り込むと、皮脂を餌にして増殖し、炎症ニキビを作り出します。
背中に跡が残ってしまうニキビの原因はこのマラセチア菌であることが多い為、その存在を知ることも大切です。

 

背中ニキビの予防法

 

背中ニキビができないようにするには、背中を衛生的に保ちしっかりと保湿することが大切です。
 
背中を洗う時は石鹸をしっかり泡立て、こすりすぎないように優しく洗います。
洗った後はニキビを防ぐ化粧水や皮脂分泌を抑えるビタミンC入りの化粧水で保湿をしましょう。
 
また、背中にシャンプーやリンスが残るとニキビの原因になるため、洗髪後に背中を洗うことも大切です。
それでも背中にニキビが出来る場合は、毛穴の詰まりの原因となるシリコンを配合していないノンシリコンシャンプーを使ってみるのも1つの手です。
 
そして、背中にニキビが出来たら決して潰さないことが何より重要です。
潰してしまったニキビはひどいニキビ跡となり、ひどい場合は消えなくなることもあるので注意しましょう。
 
基本的なケア方法がわかったところで、次はニキビ跡毎の特徴や注意点についてお話していきます。
 

1.赤いニキビ跡

赤みが残るニキビ跡はその部分がうっ血して赤くなっている状態です。
まだニキビ跡としては軽い状態なので、ターンオーバーを促すしてニキビ跡を薄くするようにしていきます。
古い角質を剥がすピーリング石鹸、古い角質を落とす柔軟化粧水、そしてとニキビケア化粧品を使用します。
 
ターンオーバーによって新しい肌が生まれてくれば、赤みも徐々に薄くなります。
 

2.茶色いニキビ跡

ニキビが治った跡に色素沈着を起こして茶色くなっている状態です。
シミのように見えるので色白の方などはとても目立って気になります。
 
色素沈着を起こしたニキビ跡には体の内側と外側からアプローチすることが大切です。
シミを薄くする効果のあるビタミンCやBなどのサプリを摂取し、美白化粧品でケアすると徐々に効果が出てきます。
また、赤いニキビと同じように肌のターンオーバーを促進してあげるとより効果的です。
 

3.凸凹のニキビ跡

ニキビの跡が凸凹になり、クレーター状になっている状態です。
これはニキビが出来た時に間違ったケアをしたことにより、皮膚の真皮が破壊されてしまったものです。
 
クレーターになったニキビ跡を自分でケアすることは難しいため、皮膚科などに通院して治療するのが好ましいでしょう。
クリニックによってはケミカルピーリングやレーザーを使ってクレーター治療をしています。
自宅から通える範囲にこういった治療をしているクリニックがあるか探してみましょう。

 

綺麗な背中で堂々と

 

背中は普段人には見せませんが、水着を着たりドレスを着るときに人目にさらされてしまいます。
そんないざという時のためにも普段から背中ニキビと跡を作らないようにケアしておきましょう。
 
綺麗な背中になればどんな場面でも堂々と立ち振舞うことができます。