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ニキビ跡の治る期間は状態によって違う!?

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ニキビ跡

ニキビ跡の治る期間は状態によって違う!?

ニキビは治ったはずなのに、なかなか消えないニキビの跡。このままずっと消えないのではないかと不安になってしまいますよね。

 

実は、ニキビ跡はその状態によって治る期間が全く違ってくるのです!
自分のニキビ跡の状態をきちんと見極め、それに合ったケア方法を選んでできる限り早く改善しましょう!

 

ニキビ跡の種類によってダメージの深さがちがう

 

赤いニキビ跡

ニキビは毛穴が炎症を起こしている間膨らんでいますが、腫れがおさまってからも赤みが残ってしまうことがあります。
ニキビが赤くなる原因としては、ニキビができた時に毛穴の周辺でうっ血が起こり、そのあとが内出血として残ってしまうことが考えられます。

 

肌のターンオーバーが正常であれば3~4周期で自然と薄くなるため、2~3か月で自然に消えていきます。
ただし、赤いニキビ跡は紫外線を浴びる事でシミになってしまうことがあるので、UVケアは欠かさないようにしてくださいね。

 

茶色いニキビ跡

茶色いニキビ跡は紫外線を浴びる事によってできます。
その仕組みは、主にシミと同じようなものです。
赤いニキビ跡が紫外線を浴び、活性酸素によってメラニンが大量に生成されることでシミのようなニキビ跡となって肌の表面にあらわれてしまうのです。

 

高濃度のビタミンCなどが配合された化粧品を使うことで、2か月程度で目立たない程度に薄くなっていきます。
しかし、完全に改善させるにはもう少し時間をかけて根気よくケアしていく必要があります。

 

クレータータイプの凸凹したニキビ跡

ニキビ跡の中でも最も治りにくいのが、クレータータイプのニキビ跡です。
このタイプはニキビの炎症が真皮層にまで進行して皮膚組織を破壊してしまうことで起きています。
一度破壊された皮膚組織は回復することがないので、その部分だけ凹んでしまうのです。

 

レーザー治療などでも完全に治すことは難しいと言われていますが、コラーゲン量を増やして肌に弾力を与えたり、ターンオーバーを促進させることで目立ちにくい程度まで改善することは可能です。

 

ピーリングをして古い角質を取り除くことで正常なターンオーバーを促進し、コラーゲンの生成を促すことで凸凹になってしまった肌を修復することができます。
3か月~半年程度ケアを続ければ、効果を感じられるようになるでしょう。

 

ターンオーバーの周期は年齢によっても違う

ニキビ跡の回復に必要なのは、ターンオーバーが正常に行われて肌が新しく生まれ変わることです。
ターンオーバーは1周期28日が目安とされていますが、加齢とともに周期の日数が長くなる傾向にあります。

 

10代では20日程度だったものが、40代になると30日以上が目安と言われています。
その周期を何度か繰り返すことで、ニキビ跡が徐々に薄くなっていくのです。

 

一刻も早く消したいニキビ跡ですが、すぐに消えないからといってケア方法を次々と変えてしまっては意味がありません。
自分のニキビに合ったケア方法を選んだら、少なくとも2~3か月程度は続けてみてください。
元通りのキレイな肌を取り戻すまで、あせらず慌てず根気強く続けていくことが大切です。