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ニキビ跡がなくなる!?「EGF(上皮細胞再生因子)」の効果とは

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ニキビ跡がなくなる!?「EGF(上皮細胞再生因子)」の効果とは

「EGF(上皮細胞再生因子)」とは、もともと私たちの肌に存在していて、皮膚細胞を分裂させる機能を持った物質のこと。
このEGFには、皮膚を修復や再生をするという働きがあるため、ニキビ跡の改善にも効果があると考えられています。
繰り返す大人ニキビにお悩みの女性に嬉しい「EGF」のニキビ跡の改善効果や、EGFスキンケア商品の選び方などについてご紹介していきます。

 

EGF(上皮細胞再生因子)とは?

「EGF」はアメリカの生化学者スタンリー・コーエン博士が発見したタンパク質で、正式名称は「Epidermal Growth」Factor(上皮成長因子)」といいます。
このEGFには細胞の成長促進や修復、再生作用があり、火傷の際の皮膚移植や角膜切開による傷の回復促進などの目的で、医療の現場で使用されていました。

 

またEGFには皮膚の細胞分裂を促進させ、再生をさせるという効果があるため、ニキビやニキビ跡の改善はもちろん、肌の老化やハリの再生効果も期待できます。
ただ、これまでは肌再生医療として研究されていたEGFは、当時1グラム8千万円もの金額だったため医療の現場でのみ使われていました。

 

しかし最近ではEGFの抽出・生産技術が進んだため、少しずつ化粧品などに使われスキンケア成分として手軽に利用できるようになってきたのです。

 

EGFがニキビ跡に効果的な理由とは

肌に残った黒や茶色のニキビ跡は、メラニン色素が肌に定着して色素沈着を起こしているものです。
本来、ニキビ跡の色素沈着は肌のターンオーバーによって少しずつ改善していくものですが、ニキビ発生後は肌のターンオーバーが乱れたり、メラニンの過剰分泌が起こりやすく、なかなかニキビ跡を改善していくことができません。

 

しかし、EGFのスキンケアアイテムを使うことで、ニキビ発生後のダメージを受けた肌を修復し、新しい皮膚細胞を作ってくれます。
もちろん、ターンオーバー機能も整うので、ニキビ跡の色素沈着を効率的に解消していく効果が期待できるのです。
また、EGFで肌の機能を修復しターンオーバーを正常化することで、肌に凹凸ができてしまったクレーター状のニキビ跡も薄くしていくことができます。

 

EGFのスキンケアアイテムの選び方

ニキビ肌にとって嬉しい効果が期待できる「EGF」ですが、あまりに少ない配合量では効果が得られない場合もあります。
EGF配合の化粧品は、EGFの濃度や品質などを確認して選ぶことが大切なポイント。
「日本EGF協会」では商品の原材料やEGF配合濃度などを審査し、認定した商品には「認定シール」を発行しています。
スキンケアアイテムを選ぶときには、認定シールがあるものを選ぶのがオススメです。

また、EGFとともに、真皮の奥のコラーゲンへ働きかける「FGF」という成分が一緒に配合されたアイテムを選ぶとさらにニキビ跡への効果が期待できます。

 

ニキビ跡があると自分の肌に自信が持てず、それがストレスとなってさらに新たなニキビを作る原因となってしまいます。
この負のスパイラルから逃げ出すためにも、EGFのスキンケアアイテムを使って透明感あふれる肌を目指しましょう。