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陥没したニキビ跡の悪化原因になる「NGケア方法」

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ニキビ跡

陥没したニキビ跡の悪化原因になる「NGケア方法」

ニキビが治った後、肌に残ってしまった陥没したニキビ跡。
クレーターのように陥没したニキビ跡は見た目にも気になりますし、非常に治りにくく改善が難しいため深刻な悩みに発展してしまうことも。
ニキビ跡の改善のためにさまざまなケア方法を試してみる方も多いですが、間違ったケア方法を続けてしまうとニキビ跡の改善に繋がらないだけでなく、ニキビ跡が悪化する原因になってしまうことも。
陥没したニキビ跡を改善する上で気をつけたい「NGケア方法」について紹介していきます。

 

AHAケミカルピーリングによるセルフケア

AHAなどの酸によるケミカルピーリングは、皮膚の剥離を促進させてターンオーバーを早めるため、陥没したニキビ跡の改善にも効果的だといわれています。
しかし、実は市販のピーリング石鹸や化粧水はAHA濃度が低く、クレーターのように陥没してしまったニキビ跡には改善効果があまり期待できません。
またピーリングをやり過ぎてしまうと今度は肌を痛めてしまうため、ニキビやニキビ跡ができやすい肌環境を作り出してしまうリスクも高まります。

 

ケミカルピーリングによりニキビ跡を改善するためには、医療機関による自分の肌状態に合った適切な施術を受けることが大切。
事前にクリニックや医師に相談し、なるべくピーリングの経験が豊富なドクターに治療してもらうようにすると良いでしょう。

 

サリチル酸が配合されているニキビケア商品を使う

陥没したニキビ跡を改善させるために、ニキビケア商品を使う方も多いもの。
ニキビケアコスメに多く配合されているサリチル酸は、肌の角質層を柔らかくする作用と殺菌作用があるため、ニキビの予防効果に優れた効果を発揮するというのが通説。

 

しかし、やはりAHAなどのピーリングと同じくターンオーバーが早まるほどの強い効果はないため、陥没したクレーターニキビ跡の改善効果は期待できません。
また肌に合わないと肌荒れをより悪化させてしまう可能性も高いため、肌の弱い人などは使用を控えた方が良い場合もあります。

 

アルコールが配合された化粧品を使う

ニキビは脂性肌だとできやすいというイメージがあるため、ニキビ・ニキビ跡の改善のために脂性肌用のさっぱりタイプの化粧品などを使用している方も多いかもしれません。

 

しかし大人ニキビを発症してしまう原因の多くは、脂性肌によるものではなく肌の乾燥による場合が多いもの。
これはインナードライ肌と呼ばれるもので、肌の乾燥を補うために皮脂が過剰に分泌されている症状のことです。

 

このようなインナードライ肌の問題の本質は乾燥であるため、ケアしていくためには皮脂を除去するアルコールではなく、保湿に重点を置いた化粧品を使ってケアを行うことが大切なポイント。
保湿効果の高いセラミドなどが配合された化粧水や美容液を使って、しっかりと保湿ケアを行っていきましょう。

 

毎日のケアがニキビ跡を悪化させることがないよう、正しい知識をもってホームケアを行ってください。