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皮脂が原因で肌荒れをする理由と効果的なケア方法

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皮脂が原因で肌荒れをする理由と効果的なケア方法

皮脂が多すぎたり少なすぎたりすると、肌の状態は悪くなっていく一方です。
脂性肌用・乾燥肌用とスキンケアグッズが分かれていることからもわかるように、皮脂は肌荒れを引き起こす原因の1つだと考えられます。

 

しかし、さまざまな原因によって皮脂量が増えたり減ったりしますが、なぜ皮脂と肌荒れは密接な関係でつながっているのでしょうか。
今回は、皮脂と肌荒れの関係と効果的にケアする方法を紹介します。

 

皮脂の酸化によって肌荒れへ

肌のバリア機能を維持するためには欠かすことができない皮脂ですが、皮脂は酸素に触れることで酸化してしまいます。
酸化した皮脂というのは刺激物質が増すので、その刺激によって毛穴の炎症へとつながります。
さらに皮脂によって毛穴が塞がれてしまうと、アクネ菌が増殖してニキビへと発展してしまうのです。

 

皮脂が引き起こす「接触性皮膚炎」とは

皮脂による肌への影響はバリア機能を弱めたり、ニキビをつくり出したりするというものだけではありません。
皮脂が放置されることで肌が痒くなったり、かぶれたりする「接触性皮膚炎」にも注意してください。皮脂が酸化することで、刺激物質になることが原因で起こる症状です。
普段は平気でも、免疫力が低下しているときになりやすいので、体調が悪いときなどにかかりやすくなります。
接触性皮膚炎になった場合は原因となっている皮脂を取り除くことが効果的なので、ぬるま湯で酸化した皮脂を洗い流しましょう。
特に生理前後や妊娠、出産、更年期などホルモンバランスが崩れやすい時期は注意する必要があります。

 

皮脂が原因で引き起こす肌荒れの効果的なケア方法とは?

皮脂を酸化しない前に取り除くというのが効果的かつ理想的なケア方法です。
お肌の皮脂を酸化するのを防ぐためには、当たり前と思われるかもしれませんが、朝と晩は顔を欠かさず洗いましょう。
家から出ていないから、メイクをしていないから、という理由で1日中顔を洗わずに放置することはNGです。

 

また皮脂が出ているのに、その上からさらにファンデーションを塗るのも、皮脂の酸化を促進させます。
まずは余分な皮脂をティッシュオフしてから、ファンデーションを重ねるようにしましょう。

 

栄養バランスの良い食事やしっかり睡眠をとって、免疫力を上げるということも大切です。
皮脂が過剰に分泌されている人は、その分酸化する皮脂も多くなってしまうため、ニキビなどの肌トラブルも増えてしまいます。
そのため皮脂の分泌量を抑えるために、規則正しい生活を送ることが大切なのです。
皮脂の量が落ち着くだけでなく、疲れにくい体質になるなど、嬉しい効果も期待することができますよ。

 

皮脂が酸化すると嫌な臭いも発するので、余分な皮脂はすぐに取り除いて、快適な1日を過ごしてくださいね。