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頑固なニキビ跡に! どうしても消えない時は専門医へ

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治療・薬

頑固なニキビ跡に! どうしても消えない時は専門医へ

どんなにセルフケアを頑張っても、ニキビによる肌のダメージが深ければ、ニキビ跡を完全に改善するのは難しいケースがあります。
そんな時は、皮膚科や美容外科など、専門医の治療を受けることをオススメします。

 

医療の現場では一体どのようなニキビ治療が行われるのでしょうか?
代表的な治療法をご紹介します。

 

美容成分を浸透! 「イオン導入」

イオン導入とは、ビタミンCなど肌に良い成分を塗った後に、肌に微弱電流を流すことで肌の表面をイオン化し、美容成分を効率よく肌の内部まで浸透させる方法です。

 

イオン導入は一般的にはホワイト二ングに効果があるイメージの治療法ですが、ニキビ跡を改善させるにも効果があると言われています。

 

ビタミンCはニキビ跡が色素沈着によってシミになることを防ぐだけでなく、皮脂の分泌を抑える効果もあります。
さらに、コラーゲンの合成を促進する作用もあるので、凹凸のあるニキビ跡の改善にも役立ちます。

 

角質を取り除いてつるつるに! 「ケミカルピーリング」

ケミカルピーリングは、酸によって肌表面の角質を取り除くケアです。
肌表面の余分な角質を取ることで、肌のターンオーバーがスムーズに行われるようになります。

 

ただ、ケミカルピーリング後は一時的に、肌のバリア機能が低下すると言われています。
紫外線や外部刺激のダメージを受けやすくなるので注意が必要です。
特に肌が敏感な方には刺激の強い治療となるので、医師とよく相談してから行うようにしましょう。

 

ニキビ跡をキレイに治す! 「局所注入」

医療機関では塗り薬による治療だけでなく、注射によるニキビの症状に合わせた局所注入が行われています。

 

・ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は、シワなど陥没した部位に注入することで、一時的に肌に弾力を与える効果があります。
そのため、クレーター状の凹凸のあるニキビ跡にはヒアルロン酸の注入をすることで、一時的にニキビ跡を目立たなくさせることができます。

 

・ステロイド注入

ステロイド剤には、免疫作用による炎症を抑える効果があります。
一方で、ステロイドの多用は副作用の危険を誘発するものでもあります。
そのため、炎症がひどい時の応急処置的な利用に限られるようです。

 

ニキビにもニキビ跡にも! 「レーザー治療」

ニキビ跡やニキビの炎症などにも効果的な治療法に、レーザー治療があります。
次にご紹介するもののほかにもさまざまな種類があるため、医師と相談して症状に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

・フラクショナルレーザー

レーザー照射により、肌の表面にマイクロレベルの穴を広範囲に空けることで、肌の再生機能を促します。
数回に分けてレーザー照射することでキレイな肌に生まれ変わりやすくなるので、凹凸のあるニキビ跡もなめらかな肌へと改善できます。

 

・ヤグレーザー

ヤグレーザーは脱毛にも使われていますが、美肌効果もあるレーザーです。
赤みを抑えたり、穏やかなピーリング作用を持つといわれています。

 

医療機関ではこのほかにもさまざまなニキビ治療を行っています。
まずは専門医を受診して、自分の症状に合わせた治療法を見つけてくださいね。