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悪化に注意! 白色ワセリンによるニキビケア時の注意点2つ

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悪化に注意! 白色ワセリンによるニキビケア時の注意点2つ

ニキビケアにワセリンが良いといわれています。
ワセリンのなかでも純度が高いとされているのが、白色ワセリンです。

 
この白色ワセリンを使って、どのようにニキビを治すことができるのでしょうか。
ニキビケアにおける白色ワセリンの正しい使い方と注意点を紹介します。

 

1. 白色ワセリンで効果のあるニキビの種類は?

白色ワセリンでニキビをケアできるという話がありますが、それは炎症していないニキビに限ります。
炎症を起こす前の段階の初期ニキビであれば、白色ワセリンを使って治すことができる可能性があります。

 

なぜ初期ニキビであれば白色ワセリンで治すことが出来るのかというと、大人ニキビの原因が乾燥にあるからです。
白色ワセリンを塗ることで、毛穴の乾燥を防ぐことができ、初期ニキビの悪化防止に役立ってくれます。

 

白色ワセリンにはさまざまな種類がありますが、よく目にするのは輸入品である「Vaseline」ではないでしょうか。
コスパも良く口コミでも評価が高いのが特徴です。
さらに皮膚科で処方される「白色ワセリン」などがメジャーどころでしょう。

 

2. ニキビ治療に白色ワセリンを使うときの注意点とは?

白ワセリンを使う時に注意すべきことは、白色ワセリンを厚く塗り過ぎないことです。
たくさん塗りすぎるとより毛穴を詰まらせてしまうので、ニキビの状態を悪化させてしまいます。
そもそもニキビは、毛穴に角栓が詰まることで出口が塞がれ、中に皮脂がたまることによって引き起こされます。
そして毛穴の内部で皮脂をエサとするアクネ菌が増殖することで、赤く炎症します。

 

このような性質を持つアクネ菌に対し、白色ワセリンで毛穴を塞いでしまうと、よりニキビの治りを遅くしてしまう恐れがあります。
もし初期ニキビに白色ワセリンを塗るときには、うっすらと薄く伸ばすようにしてください。

 

赤ニキビになってしまうと、肌の内部までダメージを受けてしまうことになります。
白色ワセリンを使う場合は、赤ニキビになる恐れがある、治りが悪くなる可能性がある、といったデメリットを把握しておくことも大切です。

 

結論を言うと、白色ワセリンのニキビへの効果は低いといえます。
白色ワセリンではなく、ニキビ治療には適した治療薬を使用して、なるべくダメージを受けないうちに早く治しておくことをオススメします。
ただ、個人差もあるので一度くらいは白色ワセリンを試してみるのも良いでしょう。
その際は、塗りすぎないように注意してくださいね。