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殺菌してニキビを治す「ゲンタシン」の特徴と使い方

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治療・薬

殺菌してニキビを治す「ゲンタシン」の特徴と使い方

ニキビ治療のために処方される塗り薬の1つに、抗生物質を含む「ゲンタシン軟膏」があります。
正しくニキビケアを行うために知っておきたい、ゲンタシン軟膏の特徴と使い方、注意点をご紹介します。

 

ゲンタシン軟膏とは

ゲンタシン軟膏は、主にひびやヘルペスなどの皮膚感染症の治療に使われる塗り薬です。
ニキビの原因であるアクネ菌やブドウ球菌を殺菌する働きもあるため、ニキビ治療のための薬としても使われています。
また、ゲンタシン軟膏は抗生物質を含んでいるため、皮膚科などの処方箋がないと購入することはできません。

 

ゲンタシン軟膏は半透明の塗り薬で、ワセリンのような重ための使い心地です。
ベタつきが強いため、少量を薄く塗りのばして使うことをおすすめします。
洗顔する際にベタつきが残っているようなら、軽くティッシュオフしてから洗うのが良いでしょう。

 

ゲンタシン軟膏の使い方

ゲンタシン軟膏をニキビ治療に使用する際は、以下の2点を守って使用してください。

 

■ニキビがある部分にだけ使用する

ゲンタシン軟膏は抗生物質によって菌を殺すことでニキビを改善します。
そのため、正常な肌にまでつけてしまうと強い殺菌力でかえって肌荒れを招いてしまう可能性があります。
健康な肌につくのを避け、ニキビがある部分にだけ塗るようにしてください。

 

■1日2回、洗顔後に使用する

ゲンタシン軟膏は1日2回、朝晩の洗顔後に使用しましょう。
また、必ずスキンケアが終わってからゲンタシン軟膏を塗るようにしてください。
ゲンタシン軟膏を先に塗ると、化粧水や乳液などで薬が顔全体に広がってしまう恐れがあります。

 

ゲンタシン軟膏の注意点

1. 長期の使用は避ける

ゲンタシン軟膏には抗生物質が含まれているので、長期に渡って使用すると肌や体に負担をかけてしまいます。
使用期間は2週間を限度とし、それ以上経ってもニキビが改善しない場合は医師と相談して正しい対処を行いましょう。

 

2. 自己判断で使わない

ゲンタシン軟膏はあくまでも薬品ですから、自己判断だけで使い続けるのは禁物です。
たとえ使用期間の2週間以内であっても、肌に変化があったら担当医に経過を見せて、その後の処置を聞くことが大切です。

 

3. 一度に多くの量を塗らない

ニキビを早く改善したいからと言って、ゲンタシン軟膏を多めに塗っても意味はありません。
かえって肌がベタつき、ニキビができてない部分にまで薬がついてしまいます。
ゲンタシン軟膏は薄く塗っても充分に殺菌効果があるので、1日2回、適量を使用するようにしてください。